2012年05月25日

同窓会を計画します

和52年3月卒業の西米良中第30回卒業生の諸君、11年ぶりの同窓会を8月に計画します。先日、在村の6名が集まり、2回目の打ち合わせをして卒業時56名の消息を調べましたが、数名「行方知らず」がいます。出席番号順で10名ずつを一人が受け持ち連絡を回しますので、行方の判らない者の噂や消息を聞いた方は連絡してきた在村者に伝えてください。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


2001年の8月、40歳の節目に同窓会が開かれた。まだ帰郷して数日だった私は誘われるままに会場の民宿あさぎりに向かった。入学時が61名、卒業時が56名だったが、その時には30数名の仲間が集った。ほとんどが中学卒業から会っていない者ばかりで、それぞれの近況を語り、大いに呑んだ。あれから11年、不幸にも夭折してしまった友もいるが、皆それぞれの立場で油の乗り切った人生を歩んでいる。

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男子は管理職に就き、女子は子育てが終わり、早い者は孫がいる人もあるのではないだろうか。先日書いた、男の顔は名刺代わり、女の顔は領収書代わりと言うが、果たしてどんな顔で登場するか。楽しみだなぁ。
posted by オガワタカヒロ at 23:28| 宮崎 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

凹凸があって細長い紐

うしてこの時間に目が覚めたのか後で考えても不思議だが、左足に虫が這った感じがして右足で払いのけた。その右足親指が感じ取った信号は、凹凸があって細長い紐のようなものだった。眠気も手伝いしばらくそのまま寝ていたが、寝ぼけた脳ミソが、「ん?ムカデじゃないのか?」と思った瞬間、飛び起きて蛍光灯の紐を引っ張っていた。掛け布団をはがすと、長さ10センチほどのムカデが丸まっている。違和感のあった左足のくるぶしをさすってみても痛みはないので、先ずはハエ叩きでムカデを廊下に弾き飛ばし、スリッパで踏みつけてやった。奴は首を引きちぎられてもうねうねと這いずり回り、戦闘的だ。腹立たしいのでハエ叩きをもう一発お見舞いして、窓から道路に放り投げた。

ところがくるぶしを見ると微かに血がにじんで痛みも出てきた。だが対処の仕方を知らない。焦ってパソコンを立ち上げ「ムカデに刺されたら」と検索すると、43℃以上のお湯で傷口を洗い流せばムカデが持っている毒を死滅させることができるとあった。すぐに洗面所に向かい、熱めのお湯で5分流す。幸い痛みは治まったが、冷や汗ものだった。

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鹿にイノシシにヘビにガマガエルに、続々と動物、昆虫たちがのさばる季節になってきた。初夏の風物詩と言えば聞こえはいいが、寝込みを襲うのは反則だよ、ムカデくん。
posted by オガワタカヒロ at 18:25| 宮崎 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

再会

西米良発 若者図鑑を発表して8年になるが、発表前にそのメーキングともいえる番組をNHK宮崎放送局が制作して県内で放映された。村の若者と関わりながら、自分自身を探し求めて撮影に臨むオガワタカヒロを描いてもらい、局内でも好評を得た番組だったようだ。同じ20代の若者だった熱血ディレクターの想いも通じてか、県内〜九州と順次放映され、更にはBSの電波に乗って全世界のNHKで流れた。

鹿児島県でその番組を観ていたご婦人から放映直後に電話があった。
「わたくし鹿児島で番組を拝見したものですが、素晴らしく感動いたしました。撮ってもらえるものならウチの娘を撮っていただきたいのですが、伺ってよろしいでしょうか」
「もちろん大丈夫ですよ、お越しくだされば撮影させていただきます」。

ご婦人は少々興奮気味であったが、熱い想いが伝わってきてこちらも嬉しくなった。後日お嬢さんと一緒に来村され、20代の若者らしい初々しい姿を撮らせてもらった。
 それからも何度か西米良を訪ねてもらい、お嬢さんの成長も楽しみにお付き合いさせていただいているが、その彼女が2年ぶりにスタジオに来てくれた。立派に?成長したYさんは近年神楽に興味を持っており、西米良はもちろん、遠くは島根や広島まで愛車と共に出掛けているようだ。「遠いところ大変だったね」と労ったが、「いえいえ、大丈夫ですグッド(上向き矢印)^^」とケロッとしていたのは、どうやらその行動力が成せる技のようだ。大人の女性の顔から時折見せる当時のあどけない笑顔が7年前の撮影を思い出させた。「ご一緒に写真を撮らせてもらってもいいですか?」と私と妻との2shotを彼女のスマフォに収めたが、使い慣れない二人は撮影前にシャッターを押したり、私などはレンズ面を自分に向けてしまい、笑いっぱなしの再会だった。

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posted by オガワタカヒロ at 20:31| 宮崎 | Comment(2) | TrackBack(0) | 写真のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

NIKEのイベント

ロ野球が開幕して2ヶ月近くが経とうとしているが、今年はベテランの記録ラッシュだ。2000本安打達成が、宮本慎也・41歳(ヤクルト)、稲葉篤紀・39歳(日ハム)、あと1本で腰痛に泣いている小久保裕紀・40歳(ソフトバンク)。ピッチャーでは山本昌(ドラゴンズ)が46歳7カ月で登板し、09年の工藤公康(ベイスターズ)の46歳5カ月の最年長出場、最年長登板のセ・リーグ記録を更新した。春先に宮崎、沖縄、石垣島、高知とキャンプを訪れて撮らせてもらったので、稲葉選手が達成した時はほんとうに嬉しかった。

明日、所沢の西武球場でNIKEのイベントがあるようだ。入場していただいた方にはこのステッカーが配布されるが、メインビジュアルはオガワタカヒロが撮影した栗山巧選手の写真が使用されている。気に留めていただければ嬉しいが、さすがにNIKEが作るとカッコいいね。

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posted by オガワタカヒロ at 21:19| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

心の環

さぁ、さぁ、待ちに待った金環日食の日がやって来た。世界中がこのニュースで持ちきりになれば、テレビのどのチャンネルを選んでもこの話題ばかり。県南部の串間市では「金環」に引っ掛けて、特産の「金柑(キンカン)」を素材にしたお土産物を売り出したそうだ。抜け目がない。

娘が通う西米良中でも、生徒たちと一緒に金環日食を観察しませんか!、と参加を募ったプリントが回ってきたので朝7時に学校に伺った。

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まず、金環日食について大型のモニターを使って予習して観察所の屋上に向かった。全校生徒20数名が日食のメカニズムや日本を縦断する経路を確認する。生徒たちはこれから始まる壮大な天体ショーを待ちきれない様子だ。

5月にしては肌寒い風が南から吹く屋上に全員が集合した。気の早い生徒は銘々に配られた日食グラスを目の前にかざして厚い雲の掛かった空を眺めている。
「見えるじゃろか」
「大丈夫、奇跡が起こるが」

雲行きが怪しくなったのを感じて無理に明るく振舞う生徒、若い先生は歓喜に沸き返る決定的な生徒の表情を捉えようと「予行練習」にも見える撮影を続けている。7時半近くになって「予定であれば今が金環日食の瞬間です」との声が聞こえたが、鉛色の空は相変わらずどんよりと我々を見下ろしている。
 「ダメだな、こりゃ」。ため息にも似た諦めの声が聞こえてきた。生徒たちは日食グラスで見えない空を眺めたり、友達同士で見合ったり、女生徒は輪になっておしゃべりに夢中になり、お母さんたちは日食が見える方向とは反対にある村所の街並みの方を眺めて、「あらぁ〜、Wくんのお家、だいぶ出来てきたねぇ〜」。

何だかバラバラな動きが始まったが、早起きして全校生徒と先生と保護者が一緒になった朝。台に上がって見ていた僕は、(こんな日食観察があってもよかったのかなぁ)と微笑ましい気分になってきた。

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待ち望んだ金環日食は見えなかったけど、みんなの輪がまた強くなって、金より大事な心の環が見えたね。
posted by オガワタカヒロ at 23:31| 宮崎 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

ちょっと騒ぎ過ぎじゃない

みませんでした ふらふら
 ブログのメンテナンスだとかで昨日から今日の昼頃まで表示出来ない状態でした。困るよね、楽しみに閲覧していただく方が多いのに、1日以上も繋がらないのはどうかと思う。無料ブログだと言ってもね。書く方も今日の金冠日食の前日から盛り上がっていく様子を書こうと思っていただけに、今だと熱が冷めちゃうね。でも写真撮っておいたからそのネタで書きます。


日本全土で広範囲に金冠日食が見られるのは、実に932年ぶりの出来事らしい。国営放送でさえちょっと騒ぎ過ぎじゃないかと思うくらい。どうせなら国で日食グラスを国民に配布するくらいやったらよかったね。でもちょっと天気が心配だ。

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シトシト降り続く雨に、スタジオの窓から見える巨大な照る照る坊主も負けそう 雨
posted by オガワタカヒロ at 16:53| 宮崎 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

標高640mの二人

「ここは640mありますからね、冬の寒い日なんか村所から登ってくると家には雪積もってますもん」
「村所より300m以上も高いっていうことか。寒いはずだわ」

3つ後輩のK君は、奥山のそのまた奥の一軒屋に奥さんと二人で暮らしている。早くに育て上げたお子さんたちは、結婚したり大学に通ったりしているのでこの家には居ない。K君の写真好きもあって近しい付き合いをさせてもらっているが、今日初めてお宅にお邪魔した。

山奥とは聞いていたが、先日伺った浜砂定広さん宅を彷彿とさせる険しい山道だ。途中何箇所か曲がり角があった。迷いながら1/2の確率を選択してきたが、行けども行けども家や田んぼがある気配がない。(こりゃ、どこかで間違ったな、早いうちに引き返した方がいいかな)と思いながら身を乗り出してハンドルを握ると眼前に明るく広がる棚田が見えた。田植えの準備をしているK君と奥さんが笑顔で迎えてくれる。

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兼業農家のため、会社勤めのK君しか知らなかったが、ハンディのある土地でこれだけの広さの棚田を管理していることに驚いた。

「西米良でウチほど米を作ってるとこはあんまり無いんじゃないですかね。家で食べる分はもちろんですけど、買ってもらうための米も30俵以上あるんですよ」

30俵がどれくらいのものか僕には分からなかったが、とにかく凄いことだということは彼の言いっぷりを見て感じた。人は満たされた環境では甘えが出て自分を律することを忘れがちだ。困難な環境だからこそそこで生きる術を考え抜いて日々を送る。K君と奥さんの清々しい顔を見て心からそう思った。

「奥さん、よくぞこの山の中にお嫁に来てくれたね」、と村外から嫁いできた彼女にお礼の気持ちを込めて言っみた。

「私も道を間違えて来ちゃったんですよ」
茶目っ気たっぷりに答えてくれた奥さんの笑顔が涙が出るくらい嬉しかった。
posted by オガワタカヒロ at 20:21| 宮崎 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

配役は「親」

育てをしていると家族が一つになって乗り越えていく事がいくつかある。これは親と子の関係が続く限り永遠ともいえる。
 娘が来春、高校受験に直面する。あの重たく流れる時間がまたやって来ると思うとゾッとするが、こちらも負けないくらいの努力をして「役目」を果たさなければいけない。配役は「親」なのだ。

西米良から直接高校へ通う生徒はいない。中学を卒業すると高校の近くの下宿や寮に入って一人暮らしをしながら、高校生活を送る。舜のように事情があって自炊生活をするという高校生もいる。生活力、という面では同世代の子と比べるとたくましい気がする。

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県内外から高校の進路担当者が西米良中にみえて、出来立てのパンフレットを参考に説明会を開いてもらった。各高校の特徴をうたい、どのような生徒たちが活動しているか朗々と話されたようだ。数時間の説明を聞いた妻はすっかり疲れて益々混乱。親も子も悩みながらゴールを目指すのもお互いの役柄を立派に全うするためのハードルだ。もうひと頑張り、お互いがんばっぺよ、お母さんぴかぴか(新しい)
posted by オガワタカヒロ at 19:34| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

グラフィックデザイナー?

ーズケーキのチラシを作ってみました。グラフィックデザイナー?オガワタカヒロもなかなかのものでしょ^^

月末頃には印刷が上がってきますので、村の施設や、新聞チラシ(村内のみ)で見て下さいね。

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posted by オガワタカヒロ at 09:49| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | la mère | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

同級生が集まって

西米良で「同級生」といえば兄妹以上の仲だ。長い付き合いの者は、保育園の4歳から中学卒業の15歳まで、実に12年間も同じクラスで過ごす事になる。カッコ付けようが、お洒落しようが、素の部分を知られているから身にまとった擬似的鎧はすぐに剥ぎ取られてしまう。こいつらの前では男も女も地位も年収も身長も色気も顔の美しさも、何も関係ないのだ^^

その同級生の家族に不幸があった。時間を合わせた村在住の7人で通夜会場の公民館に集まり、お弔いに伺った。お茶を頂きながら前々から考えていた同窓会の話をしてみる。

「40の時にやったっきりで、あれから10年過ぎたからな、今年あたりやったらどうだろか?」
「う〜〜ん」
「よだきい(面倒)か?」
「いや、だれか音頭とれよ」
「よし、来週集まって打ち合わせするか」
「わかった、来週な。その前に打ち合わせの打ち合わせしよう」
「はぁ〜〜?」

と言う訳で、弔いの帰りに打ち合わせの前の打ち合わせをすることになったが、同級生が集まって真面目な打ち合わせで終わるはずがない。ビールだ焼酎だと呑む、呑む、まだまだみんな若いわ。女性が一人混じっていたが、それはいかんだろ、って話もどんどん出るし、それ聞いて笑い流せるあなたもエラい!

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かなり効いて、波乗りしてる気分になってきた。愉快愉快、素に戻れる時間を与えてくれるこいつらは、財産だなぁ.....。

posted by オガワタカヒロ at 23:53| 宮崎 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

嫉妬か妬みか

が家のトイレは山に一番近い北側の場所にある。朝食の後、毎日の「お勤め」を済ませていると、小さな窓の外からウグイスやアカショウビンの啼き声が聞こえてくる。場所が場所だけに長居は無用だが、短い時間を気分良く過ごせて爽快だ。ところが最近おかしな音が混じるようになった。

「こんな朝早くから何やってんだ、親父」
「屋根のゴミでも取ってるのかしら」

聞こえてくるのは我々の頭上から。鉄板を叩く音でかなり大きな音だ。

「もう歳なんだから屋根から滑り落ちでもしたらシャレにならんぞ。ちょっと行って見てくるよ」

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だ〜れも居ない。

不思議。家の中に戻るとまた始まった。

こっそり外に出てみると、鏡面になっている太陽熱温水器に向かって凄い勢いでくちばしを叩きつけている鳥がいた。カラスだ。自分の姿をお相手と勘違いして求愛のつもりなのか。昨日も今日も毎日その行為は続いている。
 美しい声で啼く鳥たちへの嫉妬か妬みか。愛鳥週間も愛聴週間も明日、16日まで。
posted by オガワタカヒロ at 23:37| 宮崎 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

温泉考

歳代→父親に体を洗ってもらい、なすががまま。

10歳代→前半は温泉とプールは同じものだと考えているため、飛び込んでクロールや平泳ぎを始める。後半になると体の変化に恥じらいを感じてタオルを腰に巻いて絶対に外さない。

20歳代→若い体を誇示するように堂々と洗い場を歩くようになる。タオルは外れた。

30歳代→子どもが生まれて自分の体を洗うのもままならなくなり、人様に迷惑を掛けないだろうかと子どもの動きが気になり、温泉を楽しむ余裕もない。

40歳代→子どもを入れる事は無くなtったが、自分の仕事が忙しすぎて滅多に温泉に入れなくなる。たまに浸かる温泉が至福の時間となる。

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50歳代→体力の曲がり角に差し掛かったことで将来が心配になり、湯船に浸かるとストレッチを始めるようになる。一緒に入っていた子どもどころか、かみさんも温泉に付き合わなくなる。のんびり楽しんでいるようだが、実は寂しい。

60歳代→孫ができてGW、盆、正月は孫と入るようになる。自分の孫はカワイイが人の孫が温泉で暴れると注意してしまう。

70歳代→同じ年代の人が入ってくると嬉しくなり、ついついしゃべりすぎてしまう。ストレッチは下半身強化に集中する。

80歳代→湯に浸かる前に手すりや、スロープの設置が気になり、施設の不備を関係者にやかましく注意するようになる。

90歳代→湯船までたどり着いた事が満足で、温泉の質は上がってからゆっくり考えればいいと思うが口にすることはない。
posted by オガワタカヒロ at 23:53| 宮崎 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

母の日ですよ

早うございます曇り
たまには朝イチ更新もいいでしょ。僕としては、夜、何を書こうか悩まなくてもいいので今日は安心してだりやめできます。

みなさま、母の日ですよ。母がいる方、いない方、いるけど会えない方。母から生まれなかった人はいないわけで、どんな母でも今日くらいは感謝して敬ってみましょう^^

「散歩行くんなら玄関に置いてあるカーネーション、持って行って下さいね」
昨日の夕方、カフェの仕事が終わったら急いで湯前町(県境を越えた所にある車で30分の街)に買い物に行ったみたいだが、これだったんだ。

両親の家は我が家のすぐ隣だが、平地の「隣」とは異なり、高低差がある。急傾斜の山道を登って行くので、雑草の生えた今時分は遠回りして行くことになる。

「ジャック、婆ちゃんに花を届けるぞ、一緒に付き合え」
ジャックはおやつをもらえることが分かっているのか、うん(^-^*)、とうなずき、笑ったように見えた。

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おしっこを掛けられている花も結構きれいだ


あちこち寄り道しながらやっと母の家に着いた。朝ごはんの最中で、びっくりしていたがかなり喜んだ。
「まぁ〜〜、そんげ気を遣わんでもいいとにねぇ。ありがとう、って言っときないよ」
って、小学生じゃないんだから、ちゃんと言いますよ。

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嬉しかったのは、節目に花を贈る妻の気持ちを汲み取って、咲き終わったら花壇に移して育てていたこと。色んな種類の花が元気に育っている。ちょっと感動した。

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posted by オガワタカヒロ at 08:53| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

駅ビル

0数年ぶりに村所の入り口、通称「駅」が大きく変わろうとしている。駅といっても鉄道が乗り入れている訳ではなく、その昔、宮崎方面からやって来る国鉄バスの終点として利用されていたためにそう呼ばれている。ここから街へ出掛ける村人からすれば都会へ向かう起点の「駅」である。中学時代は椎葉村大河内地区からまだ沢山の学生が西米良中に通っていたので、夕方の下校時はごった返していた。出始めた肉まん、あんまんを駅前の黒木店で買い込み、うまそうに食べながら帰宅する友人たちを見送った。

そこに50mほど上手に建っている農協と米良の庄(温泉館や湖の駅の3セク会社)が入った古いビルが移転し、駅ビルとしてお目見えする。旧ビルは昭和40年頃に建ったもので、老朽化が激しく安全性が懸念され始めていた。当時4〜5歳だったオガワタカヒロは近代的なビルが眩しくて、ここの階段で遊ぶ事がステイタスとまで考えていた^^

夕日に照らされた建ち上がったばかりの頑丈な柱と、右側の旧ビルとのコントラストが時代の流れを物語っている。次回建て替える時は2050年頃か、90歳を超えた写真家がまたこの場所でシャッターを押したらニュースだろうなぁ。

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posted by オガワタカヒロ at 19:59| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

時間制限があるわよ〜

年で一番好きな季節だし、出来ることなら山を下りたくないが物資不足になってきた。とにかくプリンター関連のインク、用紙、周辺機器が必要になるとどうにもならない。夕方からはソフトテニス部の新入部員歓迎会(食事会&しょちゅ呑み)に参加することになっているので、午前中に出掛けて早目に帰ろうと支度している私に、「時間制限があるわよ〜」と厨房から妻の声が掛かった。
「じゃったわ、制限があるっちゃ (>_<) 」

西米良フリークの方ならご存知の事だが、宮崎市から熊本県に抜ける国道219号は拡張工事が数カ所で行われており、西都市瓢箪淵(旧東米良区域)の工事は1日を数回に区切って通行を制御している。(迂回路無し)これを知らずに向かったものなら、長ければ1時間30分も待たされる。西都市内まであと15分という所でだ。ちなみにノンストップで行ければ西米良、村所〜西都市内まで50分。うっかり出掛けて引っ掛かれば、これほど悔しく情けないものはない。だから西米良の家庭や車内には制限の時間割を書き写した紙が必ず張ってある。

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急なお客さまがみえて午前中出発の予定が昼過ぎになってしまい、午後イチの時間帯で宮崎市に下りた。歓迎会に間に合わせるように綿密にルートを作って出来るだけ無駄の無い動きで市内を駆け回った。だが残念ながら50分遅れで会場の温泉館に到着。みんなもう出来上がって追いつくのが大変 (>_<) 

あせあせ(飛び散る汗)来村頂く方、メモをお願いします^^

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posted by オガワタカヒロ at 21:41| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

ОB2発、池ポチャ1発、シャンク3発

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Kiyoshiに教えを請うてから2度目のゴルフに行ってきた。今まではそこそこだと思っていた自分のゴルフを根幹からやり直さなければ万年80代ゴルファーからは抜け出せない。kiyoshiから出された課題は一朝一夕にはクリアできないが少しづつ進歩はしている。とにかくここを越えなければまた元の木阿弥だ。ОB2発、池ポチャ1発、シャンク3発で、バーディー2、チップインpar2、出入りの激しさは仕方がない。ウミを出し切って次に向かうしかないのだ。同レベルで気の置けない村の仲間と回るラウンドは、拮抗するが故に楽しさも倍増する。

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posted by オガワタカヒロ at 22:26| 宮崎 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | golf | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

初夏の写真

きなれない鐘の音がしていたが、まさか火事だったとは思わなかった。夕方、お湯に浸かりに行くと温泉館はその話題で沸き返っていた。気の毒なことだったが、幸い怪我をした人もなく、延焼も食い止められて鎮火したようだ。最近、全国で悲惨なニュースが続いているのでヒヤッとした。気をつけたいものだ。

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おとといあたりから山並みに霞が掛かって写真を撮る気にもならないが、午後から晴れ間がのぞくようになった。「初夏の写真を上手く撮りたいのですが」。とお客さんから質問されたが、午前中、それも9時頃までが勝負だ。今時分は昼前頃から霞が掛かってきて、いわゆる「ヌケの悪い写真」になりがちだ。

夜明けも早くなったし、出勤前に皆さんの「美しい日常」を撮りに出かけてはどうだろうか。散歩がてらでも、気合を入れてでもいいが、それより「今」しか現れない光の言葉や、季節のささやきを、感性のアンテナでキャッチすることに楽しさがある。
posted by オガワタカヒロ at 23:38| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

食を支える二題

しくデスクワークの1日だった。いつもならジッと机に座っているのが退屈で、スタジオを意味も無くウロウロ歩き回って頭をリセットするが、iPod touchを買ってからはアプリから流れる東京FMを聴いているので時間を忘れて集中できる。

だが座りっぱなしの弱点は、ランチを済ませると途端に睡魔が襲ってきて、にっちもさっちもいかなくなることだ。去年までなら「お〜い、珈琲入れてくれ〜〜」で出てきたが、相手がプロになるとそうもいかなくなる。まっ、かみさんはそうも思っていないのだろうが、顔を見て頼むのは気が引けるので、スタジオから厨房に携帯で電話を掛ける。(家族契約だから無料の内線電話のようなものだ)

「あの〜、すまんけど、珈琲。淹れてくれん?」
「珈琲?」
「あ..、そう、珈琲」
「..はい、分かりました」
「すまん...」

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商品に手を付けたようで申し訳ないが、やっぱりこれがないと午後が始まらない。


「お父さんが植えとったそら豆が実ったごたるよ」
みずきの誕生日で母が言っていたが、帰宅すると茹でたものと、ササごと焼いたそら豆が食卓にのぼっていた。ちょっと若かったようで、豆は小さかったが自家製にしてはなかなか美味い。

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遠慮がちに飲んだ珈琲も、ビールのお供に食べたそら豆も妻が出してくれたものだが、仕事場と食卓ではずいぶん感じ方が違うものだ。ジャックもドッグフードをくれる妻の動向が一番気になるようだし、食を支える主婦の力は絶大だな、とぼんやりそんなことを考えた1日でしたとさ。
posted by オガワタカヒロ at 23:41| 宮崎 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

re...展

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ンターネットの進歩で五感を使わないコミュニケーションが日常的だ。
人はバーチャルの世界に自身を重ね、知り得た情報の豊かさが全てだと、うそぶく。

宮崎の春に、降るはずのない雪が積もった。かじかむ指でシャッターを押した後、雪をすくって口に含むと、微かに春の香りがした。内包された自己の感覚が、新たに生まれ変わる瞬間だった。

【rebirth】[名] 再生,更生,復活

【作品コメントから】


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exclamation お問い合せがありました。
残念ながら会場にはオガワタカヒロ詰めることが出来ません。申し訳ありませんが、作品に全てを委ねます。是非、西米良の風景に会いに来てください。
posted by オガワタカヒロ at 16:58| 宮崎 晴れ| Comment(7) | TrackBack(0) | 展覧会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

魅力的な花

っさ〜〜〜ダッシュ(走り出すさま)って、そっちではなく、椎の花だ。新緑がスゴいと書いたが、椎の花はもっとスゴい。巨大なカリフラワーが山肌に出現した様は一見の価値がある。ここまで群生していたのだろうかと目を疑い、風に運ばれてくる独特な匂いに閉口する。遅れ気味で咲き出したが、村所地区が今まさに満開で、街中にその匂いが充満している。

朝からあちこち撮影して回ったが、近づいてみるとそう気になる匂いではないのが不思議だ。撮っていると咲き終わった椎の花が風に吹かれて落ちてくる。一瞬、毛虫が降ってきたかと思う。

撮らなくても文句は言わず、撮ってやってもお礼が聞けず、美しいから撮らせてくれと、こちらの勝手で被写体になってくれる椎の花は、やっぱりぼくにとって魅力的な花なんだなぁ。

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小河孝浩
posted by オガワタカヒロ at 19:48| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

誕生日ラッシュ

が家の5月は誕生日ラッシュだ。2日は在京の弟、4日が母、今日がみずき、31日が私。一緒だからといってもいっぺんに済ませるわけにもいかず、連休中はその準備やプレゼント選びに頭を悩ます。弟はかみさんがいるからお祝いメールでいいとして、母は家族と一緒に温泉で食事会、豪華?プレゼント付き。今夜は豪華?手料理に、おもしろプレゼント付き。自分の誕生日、31日を楽しみにしていたが、沖縄での撮影が決まり、お父ちゃんは南の島で51歳を迎えそうだ (>_<)

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「爺ちゃんの15歳はもう就職した歳だったぞ」
と言う父にさずがのみずきも神妙になる。
「こうして誕生日を祝えるのも今年までじゃね」
と母が寂しそうに言うと
「連休中だからほとんど居るでしょ」
みずきが意識して明るく振る舞った。

いい日だ^^
posted by オガワタカヒロ at 22:14| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

郡部の仲間

ールデンウィークも終盤に入ってきたが、皆さまの連休は如何だろうか。九州は昨日今日と30℃に迫る五月晴れで、東日本の方には申し訳ない気持ちだ。福島県いわき市に住む妻の母の元に遊びに行っている舜が「寒くて炬燵から出られないよ」。と言う言葉が冗談のよう。

連休とはいえ、みずきたちの西米良中ソフトテニス部は6月の地区予選、7月の県中学総合体育大会に向けて練習試合が続く。撮影の仕事も落ち着いているので、保護者として帯同した。相手校は隣町の西都市、三納中学校。生徒数はウチの2倍はあるが(それでも60数名)、ソフトテニス部は10名程度で練習も試合も同じリズムでできそうだ。

8時30分に穂北のファミマに集合して点呼確認。野を越え、山を越え、トンネルを2本抜けて三納中学校に着いたが、テニスコートが車で10分ほど離れた所にあるということで向かえば、市道から谷沿いに入った場所に何とも長閑なテニスコートが現れた。駐車場は雑草が生い茂り、コートを囲むネットは水道管を利用した手作り感が新鮮だ。コーチに聞けば、元々ソフトボール球場を設営してあったが、利用者がなく荒れ果てていた。そんなずさんな姿を見てテニス愛好家たち有志が立ち上がり、テニスコート2面を造り上げた。豊かな時代なら行政もすぐに対応してくれただろうが、そうもいかない世の中になってしまった。「当てにせず、自分たちでやる」。やりたければ、有志で立ち上がる型の行動力は、我々村民も学ばなければいけない。

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「西米良ん父兄はみんな来ちょらるなぁ」
「ですねぇ、うちん組は少ねなぁ」
コーチと保護者の会話を聞いて、ちょっと事情があるんです、と説明した。
「西米良の子どもたちは中学を卒業したら親元を離れますから、この時期は出来るだけ一緒にいる時間を大事にするんですよ」
二人に、なるほど、とその感慨を理解してもらった。

昭和33年4月以前、ここは児湯郡三納村として、同じ郡部の仲間であった。独立独歩を続ける西米良村がどう向かい、どう築くか、村民の心一つだ。
posted by オガワタカヒロ at 17:40| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

村所への旅

輩はジャックという。生まれて3ヶ月の頃この家に来た。あれから10年が過ぎ、犬年齢だと56〜60歳くらいだということだから、この家では一番年長者になった。10年前、小川地区のUさんが迷っていた私を助けてくれて記念に写真を撮ってくれた。その写真を村所の小河写真工房で現像したら、「ま〜〜可愛い!」と言われて、息子の舜が「欲しい!」と私を小川まで譲り受けに来てくれた。もぉその舜も大学生、保育園だったみずきは中学生、吾輩も歳を取るはずだ。

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主人のオガワタカヒロは近年の体重増加を気にしている。5月の青空を見たらスタジオまで歩きたくなったと出かけたが、一致橋を過ぎると引き返して来て、「ジャック、散歩するか」と声を掛けて来た。ちょうどトイレにも行きたかったので、精一杯吠えて出かけたいと言った。ところがいつもの折り返し地点を過ぎても帰ろうとしない。これはおかしなことになってきた。

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白い道にも慣れた。
散歩のおばぁちゃんたちは吾輩を見てただ笑い続けるだけ。何が可笑しいんだろう。

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どうやら折り返さず、真っ直ぐ行くようだ。
田ノ元住宅では「ワンワンだ、ワンワンだ」と子どもに追い回された (>_<)

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だんだん暑くなって日陰が気持ちいい。
レレレのおじさんじゃなかったけど、吾輩には無関心だった。

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ご同輩がいたが、近づけなかった。
アスファルトは疲れるが、この菊池記念館の階段は芝生になっていて熱くなった肉球が癒された。

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とにかく前に進むだけだ。
疲れてきたから帰ろうと振り返るが、主人はまた前に向かって首輪を引く。痛いっつう〜の。

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これが西米良で一番の都会、村所の街並みか〜〜。緑が少ないのぉ。
そろそろゴールだと主人は言ってるが、もう一歩も歩けない。暑さと長旅で疲れ果てた。(>_<)

かくしてジャックの村所への旅は終わった。店に着いて妻の顔を見たジャックは泣きそうな顔で「水をくれ〜〜」と懇願したのだった。

ちなみに、戻りは車で連れて帰りました。お互い中年体型からの脱却がはかれるか.....?
はぁ〜〜疲れた^^
posted by オガワタカヒロ at 21:00| 宮崎 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

うそのような雨

日までのお天気がうそのような雨で、せっかくの連休に水を差すようだ。とはいえ役場や会社は「暦どおりですわ」、とGWを楽しんでもいられないようだ。仕事の打ち合わせを2本済ませたし、今夜は娘たち学年の先生方を招いて懇親会だ。ガッツり呑んで語って、受験へ向けて気炎を上げよう^^

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posted by オガワタカヒロ at 18:53| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

白い道

いぶん長い工事だったが、ようやく我が家から下流に向かって走る国道265の改良が終了した。これで村所を起点とする村北部への2車線がほぼ完了したことになる。車道の改良もさることながら、分けられた歩道は子どもたちが安心して登校できるセーフティーゾーンになった。
 いつもなら家を出てすぐの一致橋を渡って村道を散歩するジャックを新道に連れて行く。真っ白い歩道に怖じ気づいて嫌がっていたが何とか足を踏み入れた。白い道を自分のテリトリーではないと判断すると、ガードレールの支柱に次々におしっこを掛けはじめた。

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肉球が感じる新しい道の感触はどんなものなのだろうか。無機質な歩道にジャックのチャカチャカチャカという爪の音だけが響く。そろそろ大きいのがしたくなるはずだが、あまりに美しい道路に遠慮しているのだろうか(>_<) いつもの気配がない。
 
道がどんどん良くなって、トンネルがポコポコ抜けて、美しく便利になると昔の道が懐かしくなってくる。狭い道路の譲り合い、人が歩いていれば徐行して気を配る。素早く移動できる時間を得たが、失うものも多そうだ。

【村を離れた竹原地区出身の方々へ】
今年の新緑はいいですよ、春の平の美しい事^^

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posted by オガワタカヒロ at 11:07| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 西米良のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

チーズケーキ食べたい!!

Wが始まりましたが、みなさま、どこで、どんな連休をお過ごしですか。中二日を休んで9連休という方もお出でとのこと、羨ましいですなぁ。写真屋、珈琲屋、この期間無休でございますよ、是非お出でください。1500mm×900mmのドデカイ風景写真を展示中です。

シトシト雨模様でしたが、ちびっ子たちが3人でやって来て、「チーズケーキ食べたい!!」とご注文。追いかけてきたパパが、「ちょっと!」と言う間もなく椅子に座ってニコニコ顔。一口食べたら、
「もう1個食べる!」
「だめぇ、そろそろご飯じゃろ!」
「ぼく、リンゴジュース」
「だめ、って」

かわいいね。
こんなラ・メールもいい感じ^^

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posted by オガワタカヒロ at 23:34| 宮崎 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | la mère | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

山開きの日

月29日は西米良村山開きの日だ。九州本島第三位の高峰、市房山(1722m)を筆頭に石堂山(1547m)、天包山(1189m)を米良三山というが、中学生は市房と石堂を1年ごと交代で登頂に挑む。我々の頃から続いているが、事件の起きた一昨年から特に印象の深い日として思い出すようになった。今年は妻も居てくれたので平穏に終わったが、3年生になったら自分でお弁当を作って行くと言う、いや、作って行きなさいと言われたのかもしれない。(本人未確認)登山口まで送っていく役目なので早めに起きたが、みずきはもう弁当作りに取り掛かっていた。寝ぼけまなこでメールのチェックをして台所の方は見えなかったが、フライパンでウインナーを焼く音、金属製のボールで卵をとく音。妻と変わらない心地いいリズムだ。

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「卵焼きにチーズを入れてみたんだ」と満足そうだ。
1年生の時は私の作った弁当を喜んで持って行ったが、今年は自分で作ったって。良く出来たな、とは言ったものの、ちょっと寂しかったりして ^^

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一本道の林道を送って行ったが、例年より多くの登山者がみえていたのだろうか、Uターンできない、と言われ登山口手前でみずきを下ろし、下山した。途中、山藤が満開で美しかった。これが最後の山開き登山。大事にしたい時間が続く。

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Photo / MIZUKI


事件の起きた2010年4月29日の石堂登山
2011年4月29日、市房登山
posted by オガワタカヒロ at 19:17| 宮崎 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

勉強になりました

年の新緑はすごい。近年にない美しさだ。モミジの葉を透過してくる光は色がついているのではないかと錯覚するくらいだ。紅葉もいいが、この時期の山が一番好きだなぁ^^

4月の小河塾例会を西米良で行なった。朝10時におがわ作小屋村に集合して、林道沿いの風景を撮りながら、虹の滝、布水(ぬのみず)の滝をめぐるコースだ。参加者は7名で、数年ぶりに最年少のKちゃんが参加してくれて意気揚々と出発した。私の車を先導に2台に分乗したが、後続の車が付いてこない。しばらく待っていると「後続車パンクしました (>_<) 」と連絡がきた。作小屋を出て500mほど行ったところだ。持ち主のTさんは泣くに泣けず、「JAFが来るまで待ってますわ。みなさん撮影に行ってきてください」。気の毒だったが例会を中止する訳にはいかないので、遅れて到着したTaさんの車に乗り換えて再出発。

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秘密の滝^^でまずはイントロダクション


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虹の滝の後は布水の滝で撮影。高低差70mの大迫力!


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少年のような後ろ姿^^


いやいや、いろいろ勉強になりました。Tさんのパンクは気の毒でしたが、慌てず、騒がず、さずがの対応。大人だなぁ。夜は3名がお泊まりコース。温泉で食べて、かりこぼで2次会。4人で焼酎1升、頂きました。Tさんノリノリで子どもに逆戻り。盛り上がりましたなぁ^^、お疲れさまでしたexclamation
posted by オガワタカヒロ at 21:44| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 小河塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

定吉さんの絵画展

吉さんの絵画展に行ってきた。黒木定吉(くろぎ さだきち)さんは同じ竹原地区に住んでいる。4年前、村役場を定年前に退職されて好きだった油絵を描き始めた。カルチャースクールに通い基礎を身に付けたらすぐに才能が開花して、県内2大美術展で連続入選を果たしている。村内ではイベントの度に出展をお願いされ、温泉リニューアルでは全館の壁を作品が埋め尽くした。そんな村民画家の噂は瞬く間に広がり、隣町にある市民ギャラリー「ギャラリー夢たまご」(西都市)で個展を開くことになった。

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「今朝のミヤニチで紹介してもらったらお客さんが増えてよ、朝からごったがえじゃわ」

いつもの優しい笑顔がさらに嬉しそうで、目尻が〜型になっている^^

「よかったですね。村出身者の励みにもなるし、西米良をご存知ない方にとってどれだけ宣伝になるか知れませんよ」

村内イベントの際、展示者のぞんざいな絵の扱いに閉口していた定吉さんだったが、丁寧に掛けられた絵を更に丁寧に観てくれる観覧者の方々との会話が楽しそうだ。私も展覧会の度に考えさせられる、観せる側と見る側の価値観を感じた定吉絵画展であった。

週末、日曜、29日まで開催。
西都市、ギャラリー夢たまご
posted by オガワタカヒロ at 17:31| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

「伊万里に行きたい」

晴れ い〜いお天気でしたね。真新しい青葉が眩しくて時間が止まったようでした。

ラ・メールのメニューにチーズケーキを加えて3ヶ月が過ぎました。お陰様でそれなりの評価を頂いて食べてもらっていますが、急きょ始めたのでチーズケーキの器が珈琲とおなじ伊万里鍋島焼きではありませんでした。妻はそれが気になっていて、「伊万里に行きたい」、と念仏のように私の耳元でつぶやくのでした。

連休前で来村されるお客さまも減っていますので、二人で伊万里へ行ってきました。

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4月初旬に伊万里陶器市が終わったばかりで、閑散とした陶器街を歩く間抜けな夫婦でしたが、暇な時期に伺ったので、お店の方が親切に教えてくれます。「チーズケーキはプレーンな色合いだから、柄でもしっくりきますよ」。妻が気に入った器にアドバイスをしてくれて、決まり!

ミルクピッチャーと珈琲の器2客、新しいものを求めて、大満足のla mère ayako でございました。GWにピカピカの器で美味しくお召し上がりください^^

posted by オガワタカヒロ at 20:07| 宮崎 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | la mère | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする