2018年06月09日

授業の成績では得られない自信

校の西米良中学校に写真を使った授業を何度となく依頼されている。昨年は生徒たちの作品制作にアドバイスをして公のコンクールにトライした。ほとんどの人が教育書籍でお世話になった旺文社が主催する「全国学芸サイエンスコンクール」だ。

昭和32年から開催されている伝統あるコンクールだが、なにせ応募の数が尋常ではなく、全国の小中高生からサイエンスジャンルと文芸ジャンルの29部門へ13万点を超える作品が寄せられた。写真部門の総数も1,742作品。中学生作品1,056作品の中から入賞入選が13作品に絞られたが、なんとウチの中学校から2作品も入ってしまった。当時の3年生9名の中からの選出である。生徒以上に学校の先生方、保護者の方々の方が驚き、事実僕も結果発表のサイトを二度見した。

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そのコンクール事務局から今年度分の応募資料に昨年度の金賞作品紹介と入賞入選者の名前が掲載された作品集が届いた。何はともあれ選に入った中村美月さんと小河礼佳さんの名前が載せられているページを探してあの時の喜びをもう一度味わう。その後は気になる写真部門の頂点の作品を分析。

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う〜む。「環境」というテーマを見事に表現しておる。審査委員の写真家、大石芳野さんもさぞかし驚かれたことだろう。

「参加賞」のサインペンが常連だった生徒たちが自分の名前が活字になって大きな舞台で認められる。授業の成績では得られない自信を持てることは今後の人生で大きなプラスになるはずだ。

さて、今年のテーマをじっくり検討して、表彰式で東京へ行けるようにガンバロ〜ね。








posted by オガワタカヒロ at 23:33| 宮崎 ☁| Comment(0) | 写真で伝える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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