2018年06月14日

ジャガイモの初収穫

であっても山であっても「初もの」と聞けば新しい季節の味や香りが脳みそを刺激する。どんな料理で頂けるのか、いやいや、初ものはシンプルが一番だ。作りもしないくせにあれこれ想像だけは膨らます。

我が家の家庭菜園で育ったジャガイモの初収穫だ。栽培担当は両親。早朝、キュウリとナスの様子を見に行くと父と母が仕事着に着替えてジャガイモ畑でモソモソ動いている。

「よう分かったね。あんたも手伝いに来たとね?」
「いや〜、キュウリとナスの様子を見に来たとよ」

父はそんな母との会話には耳を貸さず、黙々とジャガイモを掘り続けている。「今年はできがええ」と言う父の言葉に応えるような新鮮なジャガイモたちが続々と土の中から掘り出された。


OPF_0492.jpg

「写真ばっかり撮っとらんで手伝いない!」



OPF_0494.jpg






夕飯にさっそく蒸して頂いた。皮を剥かず粗塩を付けてガブリとやれば、想像を超えた「初もの」の旨さだ。明日は煮物をリクエストしようと思う。








posted by オガワタカヒロ at 23:55| 宮崎 ☔| Comment(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。