2018年06月18日

三文オペラ、いよいよ

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「三文オペラ」の上演がいよいよ週末に近づいてきた。

2年前の2月、演劇界に激震が走った。名作「三文オペラ」の上演が満員の観客を前にしながら中止されたのだ。

今週末、再びいや初めて宮崎市のメディキット県民文化センター演劇ホールで上演される。演出の永山智行さんが「たくさんの方の支えのおかげで、この『三文オペラ』はもう一度、はじめて生まれる」といったコメントを告知の中で寄せているように、このお芝居がもたらした2年間は携わる人たちにとって深く意味のある時間だったと思う。

法律事務所が公開した当時の記事
「改めて、パブリックドメイン論。『三文オペラ』上演中止問題を契機に」


宮崎県立芸術劇場が主催するシリーズ企画「演劇・時空の旅」は2008年から好評を得ながら上演されてきた。その告知ポスターを担当して今回が3度目の撮影になる。

劇場の関係者、舞台装置・照明のスタッフ、デザイン・写真・ヘアメイクのビジアル担当者、それに10名の役者と音楽を担当する演奏者たち、総勢20数名が撮影が行われた昨年末、県立芸術劇場に集合した。


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初回の撮影から画作りはほぼお任せで撮らせてもらっている。信頼されているからこそ責任も重大だ。小道具になる大きな布を数センチ単位で上下左右に動かして位置を決め、20灯以上の照明を使って役者の立ち位置と布に細かくライティングしてゆく。

セッティング開始から約4時間。準備が整いフレームの中に役者さんたちを迎えたが、連日の稽古の疲れも見せず個性を爆発させて撮影に集中してもらった。各担当の表現者たちが作り上げた1枚のカットの中に様々な想いと魂が織り込まれている。

上演は、週末22日(金曜)〜24日(日曜)。ぜひ、お越しください。

💧 22日(金曜日)・ 24日(日曜日)のチケットは完売しました。観劇希望の方は土曜日上演のみです。

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💦 地震のニュースが伝わってきました。被害にあわれた大阪の皆さま、友人、知人、お見舞い申し上げます。



posted by オガワタカヒロ at 23:58| 宮崎 ☁| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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