2018年06月19日

4年ぶりの観戦

用、という部類に入るのだと思う。少々かじれば人より早くできるようになる。言い換えれば器用貧乏が災いして努力を怠るという結果が待っている。運動もそれと同じで、特に球技においては小さなボールを扱うスポーツはすぐにコツをつかんで「人並み」に到達する。子どもの頃は野球、卓球。おとなになればゴルフ。仲間内ではそこそこのプレーヤーだ。ところが、ところが、ボールが大きくなるとからっきしダメな別人になる。バレーボール、バスケットボール、サッカー、まったく酷いセンスだ。

というわけでそれらのスポーツにはほとんど興味がなく、今夜のサッカー観戦も4年ぶり。だがボールが大きかろうが小さかろうが世界の超一流選手が繰り広げる競技はさすがに凄かった。

開始4分、相手選手の「ハンド」の反則退場でPKを蹴った香川真司に注目。成功したことはもちろんだが、反則選手の処理を進めながらPKを待つ相手キーパーとの何気ない会話のシーン。ど素人の僕から見れば日本の裏側、南米の強豪コロンビアのキーパーと、それもこれから真っ向勝負をする相手と談笑しておる。


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「参ったよ 😖 開始早々手を出すかねぇ。残り85分、10人だぜ」
「気を落とすなよ、試合はこれからこれから 😃 」

録画したシーンをコマ送りで見てみるとそんな会話が聞こえてきそうだ。彼が20代前半からヨーロッパの名門で活躍していることは知っていたが、世界ランク61位とはいえ、誇らしい選手がいるものだと。

試合後のインタビューで、同ポジションの本田圭佑が語った悔しさのにじむ言葉とは対照的な笑顔だった。

さて、次の第2戦は24日に行われるセネガル戦。どんなシーンが見られるか、4年ぶりの観戦でサッカーが好きになりそうだ。


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posted by オガワタカヒロ at 23:26| 宮崎 ☔| Comment(0) | 美しい日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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