2018年06月24日

戦いだったと思う

2016年2月5日から止まっていた時計が動き出した。止まった時計は多くの方々の支えによって2年前の悪夢を振り払うようにパワフルな時を刻んだようだ。

3日間行われた「三文オペラ」の上演が終了した。あいにくスケジュールが調整できず観劇できなかったが、僕の友人たちと一緒に出かけてきた娘からその様子を聞き、持ち帰ったパンフレットを眺めながら、役者、スタッフの皆さんの心情を思い描いてみた。


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なぜもう一度やるのか、であればどういったアプローチで「三文オペラ」と対峙するのか。大げさに言えば戦いだったと思う。初日冒頭の舞台挨拶で涙を見せた演出家永山さんにとっても、ひとときも消えることのなかった2016年2月5日という日。

お芝居そのものの評価はこれから伝わってくるだろうが、明確なゴールのテープが見えずらいこの2年間を多くの方々が支え、それを受けた演劇人たちが一丸となって築いた初日2018年6月22日。まったくの別世界から眺めながらもこのシリーズに参加させてもらったことを誇りに思う。







posted by オガワタカヒロ at 22:40| 宮崎 ☁| Comment(0) | 宮崎のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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